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約1万2千年後の話 番外編(2F)
2024.07.11グループホーム こころ
7/7(日)、七夕行事の時はおやつにフルーツポンチを食べるのが定番になりつつあります。
今日はフルーツポンチに奮闘する舞台裏をお届けいたします。
(フルーツポンチにはこれ!白玉が重要になります。)
(堅実が服を着て歩いていると評される職員B。白玉粉の裏面を読んで作り方を確認しています。)
水の分量や硬さなどを裏面の説明書を読んで確認後、白玉を作ります。
(水をガバっとは入れません。チョロチョロ入れます。)
(職員Dが白玉団子を手際よく丸めています。形も綺麗にできていました。)
次にフルーツを切っていくのですが、この缶詰を使用します。キウイも一緒に入れます。
(一番左はキウイです。桃とパイナップルとみかんの缶詰、おいしそう!)
(フルーツを切っているのは私です。つまみ食いしたい気持ちを必死に抑えています。)
フルーツを切ったり白玉を作っている間に、フルーツポンチに入れる星形のセリーを準備します。
(職員Bが用意したこのジュースにゼラチンを入れて冷蔵庫で冷やしたものが・・・)
(こちらになります。淡いピンク色で綺麗なゼリー。これを星形にします。)
(・・・星形?ちょっとイメージとは違いますが、星形です。)
(色々格闘があったようですが、星形です。)
こうして、前回の七夕の記事に乗せていたフルーツポンチができあがりました。
来年は寒天で星形のゼリーにしてみようと思います。
アイキャッチ画像は、工作のプロとして2Fでは名高い職員Fが作った笹です。
短冊に願い事を書いて、貼り付けていきます。
みんなの願い事が叶うといいですね!